いつも、今ここ。

いつも、今ここ。感じたこと、気付いたこと、連々と。

ないものねだり

どうも、こんばんは。

 

かずちゃんです。

 

今日は、久々に詩を書いたので、

それを載せようと思います。

 

あ、ネタがなかったんじゃないですよ笑

 

 

                  「ないものねだり」

 

頭脳明晰、文武両道、才色兼備、なりたかったものに僕はなれたの?

 

この僕の中に何かひとつでも

誇れるものはあるの?

 

僕が彼らを羨んだように、

それを僕はもっているの?

 

何の恐れもなかったあのときのように、

胸を張って輝いた目で語ることができるの?

 

身の程を知れ馬鹿者と誰かが言った。
それに耳を傾けられるような大人になった。

 

求められるものになることが正解だと自分に麻酔を打ちながら。

 

 

 

さて、何様になりたいんだい?

なんて肩書きがほしいんだい?
どんな風に見られたいんだい?

 

朝起きてホントを引き出しにしまって、
偽りの服を引っ張り出して身にまとって、

それで素敵って言われてよかったかい?

 

いつまでやるの?

ないものねだり。

 

どなたか教えてくださいな。

僕を僕たらしめるものは

なんでございましょうか?

 

答えは自分の中にある?

いやないよ、ないものねだりだもの。

 

 

 

正しくあれ、

カッコよくあれ、素晴らしくあれ。

 

なんだそれ、誰が決めたの?

なんのものさしで測ったの?

 

周りの優しい言葉を受け入れるのを

怖がってるのに。
 

 

僕のものさしはどこに行ったの?

筆箱の中にあったよ。

 

そしたらもう、何も怖くはないはずだよ。
身の程を知れといった僕はもういない。

 

 

 

さあ、聴いてごらんよ、

硬い鱗を落とした僕に、

さあ、怖がらなくて大丈夫だから。

 

 

 

さて、何者になりたいんだい?

どんな風に生きたいんだい?

 

想うがままに感じるがままに。

自分の着たい服を着てさ。

 

もう大丈夫。聞いてみなよ何があるのか。
全部あるよ。あるものねだり。

 

どなたに聞かずとも大丈夫。

僕を僕たらしめるものはここにあるから。
答えは自分の中にある?

 

その通り、あるものねだりだもの。

 

 

いつも、今、ここ。

連々と。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。